INPUTしたらOUTPUT!

忘れっぽいんでメモっとく

@SBCare宛のTweetを形態素解析してShinyで眺めてみる

前回で形態素解析する環境が整ったのでShinyで眺めてみる。

前回と同じく

Force.com と R 言語でビッグデータ統計分析 – Salesforce.com のお客様の声をデータマイニング - - hiratake55の日記

を参考にさせて頂いた。

VPSにインストールしたshiny-serverにデプロイした結果 → @SBCare Morphological Analysis


以下はコード。

@SBCare宛のTweetを形態素解析してShineで眺めるコード


単一ページとはいえわずか150行程度でWEBアプリが作れると思うとShiny便利だなーと思う。

twitteRパッケージのsearchTwitter()でsinceとuntilを指定しても期待通りの結果が返って来ないので指定した日数分だけsearchTwitter()を繰り返してる。。。うまい方法があったらご教示下さい。

iPhoneiphoneが別単語でカウントされているので次はtmパッケージと辞書データの編集を試してみる。