第7回 「データ解析のための統計モデリング入門」 読書会に参加してきた
以下メモ
第7章 「 一般化線形混合モデル(GLMM)」
#みどりぼん 所沢さんの本日の発表資料です http://t.co/E8OL3lkDV9
— やまかつ (@yamakatu) 2014, 8月 5
- 本名だと思っていた時期が私にもありました。。。
- 過分散
- 傲慢な観測者に対して自然界が仕掛けた罠
- "データから得られる分散が平均から推定される分散に比べて大きすぎる"
- 平均から推定される分散というのがよく分からなかったので参考図書に挙げられている以下の書籍を参照してみた。
- 確率変数
が
の二項分布にしたがう場合、分散
- ポアソン分布の場合は分散 = 平均
- どれだけ大きかったら過分散と言えるのかよく分からない・・・overdispersion検定すると良いのかな?
- 過小分散が起こることもあるらしい
- 確率変数
- 平均から推定される分散というのがよく分からなかったので参考図書に挙げられている以下の書籍を参照してみた。
- GLMMはサンプルの数だけ積分するので計算負荷が高い
- 個体差が見えるときは疑似反復 = GLMMが必要

- 作者: 粕谷英一,金明哲
- 出版社/メーカー: 共立出版
- 発売日: 2012/07/07
- メディア: 単行本
- 購入: 7人 クリック: 49回
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LT 「 Rと確率分布」
本日のLT資料は完全にリサイクルです/
20140222 tokyo.R LT 「Rと確率分布」 http://t.co/d1ZXLadppn
— デトロイトに見えるテツロイト (@tetsuroito) 2014, 8月 5
- 2月にUstで見たときは時間切れだった気がする。。。
- 今回最後まで見れて良かった
- 時間があったらShinyで色んな分布試せるようにしたい
LT データ解析でご飯を食べるという事
.@yamakatu 例のLT資料を作成・後悔しました.ご確認お願いしまーすhttp://t.co/Q0kAShTcC6 #みどりぼん
— Hiroki MIZUKAMI (@piroyoung) 2014, 8月 2
- CRISP-DMは以下が作業リストレベルで記載されているので分かりやすいかも
- 分析PJ発注側への文句は?
- せっかくいいデータあるんだったら意味を理解して欲しい
- 当たり前のことが出てきたら見せる?
- 次回は8/26(火)
- もっと盛り上げないといけないのかなー