第55回R勉強会@東京で発表してきた
以下メモ
初心者セッション
10分でわかるR言語入門
- 初心者少なすぎ。。。
GUIでらくらくRデータ解析
- マウスで簡単操作
- 3年前からだいぶ洗練された印象
Linuxの場合
- 文字化けする場合はデスクトップ環境のフォント設定をVL個シックなどの日本語フォントに設定する
フローをエクスポートはできるがインポートはできない
- Rスクリプトをsource()で読み込むことはできる
続はじめてのR
- ループ処理の結果をどのように扱っている?
- listに突っ込む
- rbindでデータフレームに結合
応用セッション
可視化周辺の進化がヤヴァイ 2016 〜Plotlyを中心として〜
最近Pythonを仕事でも使うのですがデータの可視化に関してはRのShinyやflexdashboardが手軽で便利かと。
3D on R
本日のスライドです #tokyorhttps://t.co/8gYPsXU9pC
— YF (@Med_KU) 2016年7月30日
- 物体データのプロット
- wire3d
- shade3d
- spheresd3d
- NeatMap
- クラスタリング結果を無駄に3次元にするパッケージ
- rPython package
実行環境について
本日の発表資料です。 https://t.co/Scrjl1dM67 #TokyoR
— 茶蔦 (@chatsuta) 2016年7月29日
LT
RStudioでRnotebook機能を使ってみる
このあと #TokyoR でLTするスライドです→ https://t.co/db5Gnwvrn0 github → https://t.co/MMKMyCeJKX R Notebookの紹介です。
— kazutan v3.3.1 (@kazutan) 2016年7月30日
- Jupyter NotebookのようにKnitしなくてもRmd編集ウインドウの下にグラフが表示される
- markdownの編集がはかどりそう!
日てれ サル語講座1
- 日てれ
- 日本手酌連盟
SVMで欧州サッカーリーグの試合結果予測
- 去年は番狂わせが多かった
- 回収率はマイナス
vdmRパッケージの紹介
- VDM: Visual Data Mining
- 探索データ解析のための対話的分析環境
- Multiple Linked View
- あるグラフでフィルタリングすると他のグラフにもハイライトされたりフィルタリングされたりする
- 地図もいける
RとMeCabと正規表現
最後駆け足になってしまってすいません...
— Y.Matsumura (@y__mattu) 2016年7月30日
詳細はスライドをご覧ください!!#TokyoR https://t.co/cRCeLH0C2N
Cutoff値は自分で決めたい 〜 生存時間分析とROC curve
- survminer
- 生存時間のプロットパッケージ
Factorization Machines with R
今日の資料です。https://t.co/UcjzlDYrKm#TokyoR
— shota yasui (@housecat442) 2016年7月30日
- Factorization Machines
- y(x) = 切片 + 回帰式 + 交互作用項
- libFMece
- c++で実装されたlibFMをRから実行するパッケージ
ドラえもんでわかる統計的因果推論
#TokyoR 二次会から帰宅中。お疲れ様でした&ありがとうございました~。今日のLT、因果推論するところまで全然行ってへんやんけ、と突っ込まれなくてよかったですw というわけで今日の資料:「ドラえもんでわかる統計的因果推論」 https://t.co/nPit59crFu
— Nakatani Shuyo (@shuyo) 2016年7月30日
- 因果推論の説明わかりやすい!
- 岩波データサイエンス vol.3買わないと

- 作者: 岩波データサイエンス刊行委員会
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2016/06/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (3件) を見る
randomForestで感度分析
本日のLT資料です。#TokyoR https://t.co/AQiT8TCjmt
— kato.kohaku.0 (@kato_kohaku) 2016年7月30日
Excel様の肩に乗る
- openxlsx
- windowsだと動かない
- 今回は自分の発表を含め可視化祭りだった
- 次回は8/20(土)
- 家庭の都合上応用セッションから参加できると良いなー