Japan.R 2016に参加してきた
遅くなったけど今年もJapan.R 2016に参加してきたのでメモしとく。
スペシャルゲストによるオープニングトーク
最近Rでやったこと
- 授業の採点
- 情報処理の課題Excelファイル50枚
- 正しくsumを使えているか
- XLConnectパッケージ
- 授業の採点
- R使いが読むべき本
- Software for Data Analysis
- Extending R
- purrrで九九の計算
- outer(x, y)でできるがあえてpurrrで実施
- まずはvignetteを見るべし
ホクソエムとは何だったのか
- ホクソエムにホクソエムとは何かを尋ねるのは愚問
ホクソエム製パッケージ
- densratio
- 確率密度比推定を行うパッケージ
- 異常検知に使える
- githubinstall
- パッケージ名だけでgithubに公開されているパッケージをインストールできる
- healthplanet
- @stakaya氏の体重などが取得できる
- RODBCDBI
- jpmesh
- 日本の地域メッシュを簡単に利用できる
- 業務で地理情報を扱うことが多く、緯度・経度↔︎メッシュコードの変換をRで行うときはTAKENAKA's Web Page: meshcodeで公開されているmesh_lib.Rをsource()で使ってたけどGeoJSONまで変換してくれるので非常に便利そう
- densratio
ホクソエム法人化
- HOXO-M Inc.
- 匿名集団的知性が実名になってる。。。
- awesomeな人材に寿司をおごる
- 目標は有識者会議に出席すること
Rと探索的データ分析で、国連での日本の立ち位置を可視化する
- Exploratoryで国連の議決を分析
- dplyr::recode()
- コード値を別のコードに再割り当て
- 01 → male, 02 → femaleとか
- コード値を別のコードに再割り当て
2016年のTokyo.R
- ビジネス的に最適なサンプリングとは?
- サンプリングの条件
- サンプルサイズが違うデータ同士の比較をどうするか?
- 平均、中央値、分散、
- 1つの指標にまとめたい
- スコア = (オリジナルの面積 - 復元した面積)/オリジナルの面積
- 小さいほどオリジナルを再現している
マウス操作でかんたん予測分析
Rユーザー会とJapan.R 2016の資料です。ハッシュタグ付きで再投稿させていただきます。 #rjpusers #japanr https://t.co/KUwcQp8Vqu
— 株式会社ef-prime (@efprime_jp) 2016年11月29日
- R AnalyticFlowの紹介
- 複数のモデル作成・評価ができる
- ゲインチャートも作成できる
高速・省メモリにlibsvm形式でダンプする方法を研究してみた
#JapanR 高速・省メモリにlibsvm形式で ダンプする方法を研究してみた https://t.co/cewal1tuuA @SlideShareさんから
— free_skier (@free_skier) 2016年11月27日
- xgboost使うにはxgb.DMatrix()でmatrixに変換する必要がある
- cbindしなくてはならない
- 一時的に倍のメモリを消費しまう
- cbindしなくてはならない
- xgb.DMatrix()はlibsvm形式のファイルを読み込める
- メモリ消費量が激減
- fwriteがOpenMPで並列化されているので爆速
- 8.5GBのダンプが120sec
- GitHub - hskksk/data.table: R's data.table package extends data.frame. HOMEPAGE:で公開中
Rでてんしょくかつどう
本日のLT (?) 資料です。 #japanrhttps://t.co/Pw6Cds8zEK
— YF (@Med_KU) 2016年11月27日
- これまでにないボイスレターLT
- 声優統計は次がラスト
RStudio vs Emacs
本日のLT資料を公開しました。https://t.co/KhB1fB4vN4
— Y.Matsumura (@y__mattu) 2016年11月27日
GitHubレポジトリは以下です。https://t.co/ZgAxZ25BXa
#JapanR
- emacs-essでrstudioっぽいことができる
randomforestで高次元の変数重要度見る
きょうのLT資料です: Randomforestで高次元の変数重要度を見る #japanr LT by @siero5335 #japanr https://t.co/L5PMqvHPbq @SlideShareさんから
— Hoxo_Mass_Spectrum (@siero5335) 2016年11月27日
Rで本を作りたい
今日私が発表したスライド「Rで本を作りたい」を公開しました→ https://t.co/F033pTZgLZ リポジトリはこちらです→ https://t.co/Fq2UFndcKr 不明な点がありましたらご連絡ください #japanr
— kazutan v3.3.2 (@kazutan) 2016年11月27日
- rmarkdownでepubを作る
- bookdownパッケージで複数のRmdファイルをまとめて一冊の書籍ファイルを作成
- gitbook形式
- ePub形式
- pdf形式
- 図表番号割り振りや表紙画像に対応
- 注意点
- UTF-8のみ
- 日本語見出しは呪文が必要
- pdf_bookでggplot2は罠
28歳でプログラミングを始めた話
- パーフェクトR、Rによるウェブスクレイピング入門、Commercial Data miningなどが発売予定
- 今後、医者がアプリを処方する時代がくる
Japan.R 2016 LT
lda-visのスライドですー https://t.co/OBxiTIBnPG #japanr
— akiaki5516 (@doradora09) 2016年11月27日
- LDA-Vis
- LDAをいい感じに可視化
- 各単語が隠れトピックから生成されていると想定してそのトピックを文書集合から教師なしで学習
- bar doradoraは移転(涙
【e2d3R】E2D3からDot-Bar-Chartのご紹介
発表者依頼により、昨日のE2D3でDotsBarChartの資料を代理で紹介します。https://t.co/NWuCcUnrcr#japanr#E2D3
— mrkhrhs (@muraki_ng) 2016年11月28日
- dot-bar-chartをRで
このIRのグラフがすごい!上場企業2016
- 毎年恒例グラフ品評会
- 手書きグラフ。。。
Rでカルマンフィルタをしたい
先程の資料です/20161127_Japan.R Rでカルマンフィルタ https://t.co/tudZAfZWIP #japanr
— 機械の体を手に入れるのよ鉄郎 (@tetsuroito) 2016年11月27日
- Rの状態空間モデルパッケージ
- dlm
- KFAS
- 非定常モデルに尤度が与えられる
PPAP(仮)
Tidyverseとは https://t.co/BvjvGyaVe0 先ほどの発表資料です! #JapanR
— Hiroaki Yutani (@yutannihilation) 2016年11月27日
- Rで宇宙といえば
hadleyversetidyverse - tidy tools manifest
- tidyなデータをつくって使いましょう
- %>%を使う
- 関数型プログラミング脳になりましょう
- 人間にわかりやすい
rstanを用いたマルコフスイッチングの実装 〜one to oneマーケティングの実現へ〜
- 途中終了(涙
私とR
- Rの参考
めくってもめくってもサンプル画像
- R Graphical Manual
- R Graphical Manual
- フィードバックが欲しいとのこと
- 怖すぎるIris
- R Graphical Manual
- チャノフの顔形グラフというらしい
- 競合サイト
木と電話と選挙
今日の発表資料です「木と電話と選挙」https://t.co/fSPmSPEYmP#japanr
— shota yasui (@housecat442) 2016年11月27日
傾向スコアを利用する
- 電話活動がある程度対象を選んで行われている
- 電話の効果が性別や年齢や地域で異なる
- 電話活動がある程度対象を選んで行われている
causalTree
- Rで因果推論するパッケージ
- コスト関数のデザインが異なる
- 投票行動に与える効果での予測誤差の最小化
- アンサンブルもできる
dpyr様はすでに言語じゃないの?
発表資料あげました(スライド上げるの初めて)#japanr https://t.co/E65zK4eXkw
— とももと (@tomomoto_LV3) 2016年11月28日
てかLINEやってる?(仮)
てかLINEやってる? (Japan.R 2016 LT) #JapanR https://t.co/LIkl48FvoB @SlideShareさんから 本日のスライドです
— 劇場版かんこれ (@wonder_zone) 2016年11月27日
- line notification apiで通知
心理学における「再現性」の問題とBayes Factor
昨日Japan.R 2016のLTで発表した資料です。"心理学における「再現性」の問題とBayes Factor" https://t.co/yC6aQY7zTz @SlideShareさんから 不明な点、間違ってる点などございましたらご連絡ください #japanr
— numba shushi (@NSushi) 2016年11月28日
Japan.R 2016の運営
- まさかの自腹プロモート広告
- 毎年企画・運営ありがとうございます
- 最近は可視化でしかR触れていないけどmxnetもっと頑張ろう。。。