スンゲイブロウ湿地保護区に行ってきた
シンガポールに滞在して2週間、都会にも飽きてきたので少し遠出してスンゲイブロウ湿地保護区に行ってきた。以下注意点
- 電車・バスで行く場合は降りるバス停を常に気にしておくこと。終点なので分かりやすいと思ってたら普通に乗り過ごした。
- 水はあらかじめ用意しておくこと。ビジターセンターの自販機は壊れてる場合がある。(壊れてた)
- 虫除け・傘の持参推奨。
⬇ビジターセンターを抜けると日時計を持ったトビハゼ?が迎えてくれた
⬇1mを超すオオトカゲが平然と歩いてる!これは期待に胸が高鳴る…
⬇ここはシンガポールか?と疑いたくなる
⬇蝉はずいぶん小さい
⬇マングローブがいっぱい
⬇ワニもいるの!?(いませんでした)
⬇貝が木に停まってた
⬇ヘビがいた!(黄色い紐みたいなの)
⬇トビハゼ!?
⬇大物いないかなー
⬇大物(野生のサル)キタ━━(☆∀☆)━━!!!
⬇百目がいる!
⬇リスもいました(わかりにくいけど)
MRTに乗ってるとアジア系ばっかりですがここは欧米系の人たちが多く、「サルがいて通れない」とか言っていました。欧米系の人は野生のサルが苦手なのかもしれない。
都会に疲れたらまた来よう